日本から近く、観光地として大変人気のある台湾。特に台北は大人気で毎年多くの観光客で賑わっています。
海外旅行初心者の人でも訪れやすい国で、一度は行ってみたい思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は台北へ旅行に行く際に利用する台湾桃園空港についてご紹介していきます。これから台湾旅行に行かれる方は、是非参考にして下さい。
日本ー台湾桃園空港便は成田空港から15便前後、羽田空港から2便、関西国際空港から17便前後、中部国際空港から7便前後、新千歳空港から6便前後、福岡国際空港から7便前後出ており日本から多くの観光客が訪れています。(曜日や時期によって多少前後します)
※2019年4月26日時点の情報です。
朝9時頃から22時ごろまで1時間に約1便のペースで運航しています。22時以降、翌朝9時までの間に便はありません。
05:25発 08:00着(タイガーエア台湾) 所要時間:3時間35分
05:55発 08:25着(Peach) 所要時間:3時間30分
朝8時頃から24時ごろまで1時間に約1便のペースで運航しています。24時以降、翌朝8時までの間に便はありません。
08:15発 10:25着(エアアジアジャパン) 所要時間:3時間10分
08:30発 11:00着(スターフラーヤー) 所要時間:3時間30分
09:35発 11:45着(チャイナエアライン or ハワイアン航空 or 日本航空) 所要時間:3時間10分
09:55発 12:05着(チャイナエアライン or 日本航空 or ロイヤルブルネイ航空) 所要時間:3時間10分
12:15発 14:25着(チャイナエアライン or 日本航空) 所要時間:3時間10分
13:45発 15:55着(タイガーエア台湾) 所要時間:3時間10分
16:40発 18:50着(キャセイパシフィック航空) 所要時間:3時間10分
18:00発 20:10着(タイガーエア台湾) 所要時間:3時間10分 運行:火・木・土・日
10:35発 13:50着(Peach) 所要時間:4時間15分
16:45発 20:00着(Peach) 所要時間:4時間15分 運行:水・金・日
13:00発 16:20着(ニュージーランド航空 or 全日空 or エバー航空 or タイ国際航空) 所要時間:4時間20分
15:00発 18:10着(チャイナエアライン or 日本航空) 所要時間:4時間10分
16:00発 19:15着(ニュージーランド航空 or 全日空 or エバー航空 or タイ国際航空) 所要時間:4時間15分
19:20発 22:30着(スクート) 所要時間:4時間10分 運行:火・木・土・日
19:20発 22:40着(マリンドエア) 所要時間:4時間20分 運行:火・水・土
09:30発 11:00着(バニラエア) 所要時間:2時間30分
10:55発 12:25着(タイガーエア台湾) 所要時間:2時間30分 運行:水・金・日
10:55発 12:30着(チャイナエアライン or 日本航空) 所要時間:2時間35分
12:20発 13:45着(ニュージーランド航空 or 全日空 or エバー航空 or タイ国際航空) 所要時間:2時間25分
18:55発 20:25着(ニュージーランド航空 or 全日空 or エバー航空 or タイ国際航空) 所要時間:2時間30分 運行:水
19:10発 20:30着(チャイナエアライン or 日本航空) 所要時間:2時間20分 運行:火・木・金
21:00発 22:25着(チャイナエアライン or 日本航空) 所要時間:2時間25分
各空港から台湾へ行く際に、どこで両替するのが一番お得かをまとめてみました。(2019年4月26日現在)
成田・羽田空港→みずほ銀行(1台湾ドル 4.06円)
関西国際空港→KIX(1台湾ドル 4.01円)
中部国際空港→セントレア(1台湾ドル 4.13円)
福岡空港→SBJ銀行(1台湾ドル 4.09円)
(両替するタイミングによってレートが異なるため当日確認しましょう)
台湾は他国と異なり私設両替所がないため、街の両替所などは銀行が管理しています。そのため、レートの差はほとんどなくどこで両替してもあまり変わりません。
急にキャッシュが必要になった場合などを想定して、事前に余裕をもった両替をしてから渡航する事をオススメします。
2017年3月に開業し、台北駅まで最速35分で行けるようになりました。普通列車の場合は45分ですがそれでも十分な早さです。
目的地まで直接行くことができるので大変便利です。約60分で市内へ行くことができます。料金の目安は1,000〜1,500台湾ドル(約3,500〜5,200円※)です。
市内の主要ホテルなどを巡回するバスです。市内までは60分以上かかり、目的地まで行くのには少々時間がかかります。
2019年4月時点のレートをもとに記載しています。
予定滞在日数以上のパスポート有効期限があれば、台湾への入国は可能です。期限切れ前に海外旅行をしたい場合でも、比較的行きやすいと言えるでしょう。
両替事情でもお伝えしたとおり他国と違い、私設の両替所が無いので、よりお得に両替をしたい場合には渡航前に両替を済ませましょう。
宅配両替をご利用の際は、マネーバンクをご利用ください。