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スワンナプーム国際空港でのタイバーツ両替方法まとめ

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タイの寺院

タイの首都バンコクはインドシナ半島の経済圏の中心であるため、ビジネスや観光で多くの方が訪れます。
ワット・ポーやワット・アルンなど仏教にまつわる歴史的な寺院が観光スポットとして多く存在すると同時に、サイアムセンターなどの大型ショッピングセンターやバイヨークスカイタワーのような近代的な施設も混在した魅力的な国です。
タイの気候は、乾季だと比較的気温が低く過ごしやすいので、多くの観光スポットを楽しみたいという人には、この時期に合わせていくのがお薦めです。
今回は、バンコクを中心に空港情報と両替事情についてご紹介していきますので、これからタイ旅行に行かれる方は、是非参考にして下さい。

フライト情報(日本国内の各空港⇒スワンナプーム国際空港)

スワンナプーム国際空港

日本ースワンナプーム国際空港便は成田空港から6便、羽田空港から7便、関西国際空港から3便、中部国際空港から3便、新千歳空港から1便、福岡国際空港から1便出ており、日本から多くの観光客が訪れています。
(曜日や時期によって多少変動します。下記は2019年5月時点の情報です)

成田空港発

10:50発 15:20着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間30分
12:00発 16:30着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間30分
17:00発 21:40着(ANAorタイ国際航空orユナイテッド航空) 所要時間:6時間40分
17:25発 21:55着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間30分
18:20発 23:00着(アメリカン航空orバンコクエアウェイズor日本航空) 所要時間:6時間40分
18:25発 23:10着(ANAorタイ国際航空orユナイテッド航空) 所要時間:6時間30分

羽田空港発

00:05発 04:35着(ANAorタイ国際航空orユナイテッド航空) 所要時間:6時間30分
00:20発 04:50着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間30分
00:40発 05:00着(アメリカン航空orバンコクエアウェイズor日本航空) 所要時間:6時間40分
10:35発 15:05着(ANAorタイ国際航空) 所要時間::6時間30分
11:05発 15:40着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間35分
11:20発 15:40着(バンコクエアウェイズor日本航空) 所要時間:6時間20分
23:35発 04:05着(ANAorタイ国際航空orジェットエアウェイズ) 所要時間:6時間30分

関西国際空港発

00:55発 04:40着(バンコクエアウェイズor日本航空orスリランカ航空) 所要時間:5時間45分
11:45発 15:35着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:5時間50分
17:35発 21:25着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:5時間50分

中部国際空港発

00:30発 04:30着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間
10:25発 14:15着(バンコクエアウェイズor日本航空orスリランカ航空) 所要時間:5時間50分
11:00発 15:00着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:6時間

新千歳空港発

10:30発 15:30着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:7時間

福岡空港発

11:35発 14:55着(ANAorタイ国際航空) 所要時間:5時間20分

スワンナプーム国際空港とバンコク市街の両替スポット

バンコク

スワンナプーム国際空港には、Exchange Zoneと呼ばれる両替所が集中したエリアが設けられています。
Rエクスチェンジ、ハッピーリッチプラス、スーパーリッチ1965、スーパーリッチタイランド、トゥエルブビクトリー、カシコン銀行、バリュープラス、ハッピーリッチなどの両替所が利用可能です。
渡航後にスワンナプーム国際空港で両替を行う場合は、Exchange Zoneを探して、レートを比較してから両替をしましょう。

バンコク市内にも、両替所は複数あります。
VASU EXCHANGE(ワス・エクスチェンジ)、Super Rich Thailand(スーパーリッチ・タイランド)、THANIYA SPIRIT(タニヤ・スピリット)などが有名です。
対日本円のレートは、基本的にどの両替所でも表示されています。
注意が必要な点としては、曜日によって営業時間が異なったり、定休日が存在する点です。
日曜を定休、土曜、祝日を時短営業しているなど、ショップによって様々ですので、事前に営業時間を確認しましょう。

一般的には、空港より市街での両替の方がレートが良いケースが多いですが、在庫や営業時間などの条件によってスムーズに両替出来ない可能性もありますので、なるべく事前に両替を済ませましょう。

バンコク市内へのアクセス

定額送迎サービス

現地のツアー会社が運営するサービスで、目的地まで送迎してくれます。料金は高めですが、日本語での対応ができることやトラブル時のサポートがついているなど安心して利用できます。
市内中心部のホテルまで35分〜60分で、料金は一人当たり300~900バーツ(約1,000円~3,000円)ほどです。

タクシー

市内まで約30分~60分ほどで行くことができます。料金は約400~500バーツ(約1,400円〜1,700円)です。乗り場付近に設置されている自動券売機で配車票を発券して乗ることができます。

ARL(エアポートレールリンク)

「スワンナプーム空港」とバンコク市内を結ぶ高速鉄道で、全8駅を所要時間27分で運行しています。約15~45バーツ(約50円〜150円)で利用可能です。

AOTリムジン

空港の公式送迎サービスで、2階の荷物受け取りエリアと到着ロビーのカウンターにて配車手続きを行うことができます。料金は最安値で一台約1,100バーツ(約3,700円)です。公式サービスだけあり安心して利用できます。

まとめ

観光、ビジネスで人気を集めるタイ。この10年の間に近代化も進んで街の中心地が整備され、特に植栽が増えてとてもクリーンなイメージの国になりました。
交通手段もモノレール、地下鉄などの整備が進んでいますので、歴史的側面だけでなく変化していく一面もあり、楽しませてくれる国です。
国王が変わると紙幣のデザインも刷新されるので、旅行の思い出と共にコレクションしておき、次回訪れる際に変化を楽しむのも良いかもしれません。
出発にあたり両替をご利用の際は、是非マネーバンクの宅配両替をご利用ください。

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