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ジャカルタ国際空港でのインドネシアルピア両替方法まとめ

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インドネシアのビーチ

インドネシアは東南アジア南部に位置し、多くの火山島からなり、ビーチや火山やジャングルなど大自然に囲まれた島しょ国です。
その中でも有名なのがバリ島、ジャワ島ですが、それぞれ特徴が異なります。
バリ島は、ビーチやサンゴ礁など大自然に囲まれており、リゾート目的でゆったりと時間を過ごすことができる観光スポットです。
ジャワ島には、首都ジャカルタがあり、東南アジアならではの活気を味わうことが出来ます。また、世界遺産の寺院や遺跡を見ることもできます。
赤道直下の国ということもあり、一年を通して高温多湿の気候ですので、旅行に行く際は紫外線対策や、熱中症対策を十分に行う事をおすすめします。
ジャワ島に行く際にはジャカルタ国際空港を、バリ島に行く際はデンパサール国際空港を利用します。
今回は、ジャカルタ国際空港の情報を中心にご紹介しつつ、デンパサール国際空港のフライト情報なども一部ご紹介しますので、参考にして下さい。

フライト情報(日本国内の各空港⇒ジャカルタ国際空港)

ジャカルタ国際空港

日本ージャカルタ国際空港便は成田空港から3便、羽田空港から3便、関西国際空港から1~2便、中部国際空港から1便出ており、日本から多くの観光客が訪れています。
(曜日や時期によって多少変動します。下記は2019年5月時点の情報です)

成田空港発

11:05発 16:50着(ハワイアン航空or日本航空orガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間45分
17:55発 23:50着(ハワイアン航空or日本航空orガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間55分
18:00発 23:50着(アメリカン航空orハワイアン航空or日本航空orガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間50分

羽田空港発

10:15発 15:55着(ANAorガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間40分
11:45発 17:15着(ANAorガルーダ・インドネシア航空or日本航空) 所要時間:7時間30分
もしくは11:45発 17:30着(ANAorガルーダ・インドネシア航空or日本航空) 所要時間:7時間45分
22:55発 04:30着(ANAorガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間35分

関西国際空港発

12:00発 17:00着(ANAorガルーダ・インドネシア航空or日本航空) 所要時間:7時間 運行:水・日曜日

中部国際空港発

10:00発 15:10着(ガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間10分 運行:月・水・土・日曜日
日本ーデンパサール国際空港便は成田空港から1便、関西国際空港から1便です。

成田空港発

11:00発 17:25着(ANAorガルーダ・インドネシア航空or日本航空) 所要時間:7時間25分 運行:水・日曜日以外
11:00発 17:40着(ANAorガルーダ・インドネシア航空or日本航空) 所要時間:7時間40分 運行:水・日曜日

関西国際空港発

10:50発 16:45着(ANAorガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:6時間55分 運行:火曜日以外
10:50発 17:20着(ANAorガルーダ・インドネシア航空) 所要時間:7時間30分 運行:火曜日

ジャカルタ国際空港とジャカルタ市街の両替スポット

ジャカルタ国際空港はターミナル1、ターミナル2、ターミナル3に分かれており、利用客は毎年6,000万人を超え、多くの観光客が訪れていることがわかります。日本からだとターミナル3を利用することが多いようで、出国前の広場には現地のレストランだけではなく吉野家など日本のお店も多く存在します。もちろん免税店やインドネシアならではのコーヒーや工芸品などのお土産も充実しています。

また、ジャカルタ国際空港では誰でもラウンジに入ることができます。エコノミークラスの場合は約93,000IDR(約700円)の入場料が必要ですが、軽食やシャワールームなどが用意されており、他の空港では味わえないちょっぴり贅沢をすることができます。ターミナル2には少々高いですがSPAがあり、リラックスすることもできます。時間に余裕があれば利用してみてはいかかでしょうか。

両替所はターミナル2に12箇所、ターミナル3に9箇所あります。もっとも見つけやすいのは税関検査を通り出口を抜けたところで、3つの両替所があります。レートを比較し一番安いところで両替するようにしましょう。
ATMは84台設置されておりキャッシングも容易に行えます。アメックスやJCBだとキャッシングができない場合もあるので注意しましょう。

街中にも両替所はありますが、空港とさほどレートが変わらないことや、詐欺に遭う可能性を考えると空港で替えておくのが得策です。コンビニなどではクレジットカードが使えないため、現金の両替は必須となります。必要に応じてキャッシングしても良いでしょう。
ジャカルタ市内での両替スポットは、ATMやホテル以外にも路面店で両替所を見かける事もありますが、両替トラブルに関する情報も多いので、両替を行う際は、なるべくショッピングモール内の両替所など安心できそうな両替方法を選択しましょう。
グランドインドネシアモールなど知名度の高いショッピングモールにある両替所は、外観もキレイで両替のレシート発行もされるので、安心です。

ジャカルタ

ジャカルタ市内へのアクセス

空港鉄道

2017年に開通した鉄道で、スカルノハッタ空港とジャカルタ市内のスディルマン・バル駅間を運行しています。所要時間は46分で料金は約74,000IDR(約560円)です。

空港バス(DAMRI)

空港からガンビル駅方面に運行しています。市内まで40~80分かかり、料金は約43,000IDR(約320円)です。時間に余裕があり、安く済ませたいという方にはおすすめです。

タクシー

最も定番の移動手段です。市内まで1時間かからずに行くことができますが、渋滞している場合は約2時間かかることもあるので注意が必要です。料金は約170,000IDR(約1,300円)ほどかかります。
俗に言う「白タク」も存在するのでだまされないように注意しましょう。

まとめ

海外に行けば現地グルメを楽しむのも旅の醍醐味ですが、インドネシアには、屋台が沢山あります。
日本の焼き鳥のような串に刺さった肉をソースに絡めて食べるサテやナシゴレンも屋台で食べることができます。屋台では、現金支払がメインになりますので、サッと支払いを済ませられるように外貨両替を済ませてから観光しましょう。
外貨両替は、マネーバンクの宅配両替をぜひご利用下さい。

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